借入可能額(返済比率)は年収の25%~40%と言われています。 でも本当にそんな予算の決め方でいいのでしょうか?
将来の暮し方(ライフプラン)、 住宅を将来どうするか?(賃貸・リフォーム・売却・相続等)を考えないと 「予算」も「購入する物件」も間違っているかもしれません。
最初の住宅ローンのご相談は、まずスタイルオブ東京へお願いいたします。
銀行の窓口に相談すると、その銀行でしか検討できなくなる恐れがあるからです。
ご自分の家族構成などに合った計画をたてて、より条件の良い金融機関を選ぶことが重要です。
金利は何年固定がお得か? どの金融機関で借りれば良いか? 何年で完済するか?
お子様の進学、修繕やリフォームなど、ライフプランを考えることで、物件選びが変わってくるのです。
ライフプランによっては、いま購入を考えている家を買わない方がよいことも出てきます。
逆に、購入をあきらめていたエリアの物件を選んだ方が、じつは有利になることもあります。
家族全員の人生設計を考えて、家族の幸せが最大限になる家はどれなのか??
スタイルオブ東京とともに選んでいきましょう!
住宅ローン審査とは、お客様の現在(勤務先・収入等)と過去(過去の借入状況等)資産価値(土地住宅等)をみて、 銀行ごとの審査基準で将来的に返済できるかを判断し、融資の可否を決めています。
そのため、それ以外の将来性や理由は何も考慮してもらえません。
住宅ローンバスターは、返せる見込みのない方に無理に住宅ローンを組めるように解決するサービスではありませんが、
住宅(事業用物件融資・収益物件融資を含む)を購入したいが、
審査が通りにくいとお考えの方、又は実際に通らなかった方へ、 プロの解決法で融資実行にお客様と一緒にチャレンジするサービスです。
銀行審査に提出する前の事前準備サポートとお客様の属性に適した金融機関を独自のネットワークで選定するサービスとなります。
住宅ローンが返せない!
月々の支払いが困難になってしまったといっても、銀行は待ってはくれません。
すぐに解決方法を考えなければなりません。
問題を解決する方法は、短期・長期に分けて考える必要があります。
短期的な解決方法としては、元本据え置きで一定期間利息のみを支払う方法です。
だいたい一年くらいの期間は対応してくれる金融機関もあります。
また、長期固定金利から短期固定金利に借り換えをすることにより、金利負担を減らし、付きの支払いを減らすことも考えられます。
ただし、金利の上昇に備えて支払える準備をしておく必要があります。
長期的な解決方法としては、生活費や生命保険等の見直しを行うためにライフプランをすること、
自宅を賃貸に出して、アパートに移るなど、
(住宅ローンでお借入れになっている場合、原則契約違反になりますが、事情によっては認められる) 収支のバランスを考えること。
それでも困難な場合には、売却を考えることです。
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