工務店の見極め方「工事予知能力で選ぶ」|『住宅取得』失敗しない家づくりスタイルオブ東京

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中古を買ってリフォーム
リフォーム会社の見分け方「現場予知能力で選ぶ」

現場予知能力!これは結構大事なポイントなのです。
当たり前ですが、リフォーム工事は工事請負契約の段階で壁や床の中を見ることができません。ですから契約時には、壁や床を剥がした際に不具合が見つかってそれを直す場合には別途費用がかかりますという条件が付きますよね。

仕方がないことではありますが、それでもある程度過去の経験から予測を立て、事前に教えてほしいと思うのです。その追加が数千円とか数万円・・・ならなんとかと思いますが、数十万円、数百万円なんて話になれば現実的に費用が出せるかということに発展します。

古いマンションの天井を剥がしてみたら、アスベストがでてきて、除去工事にお金がかかるなんて言うケースもあります。お金も問題ですが、発見したときから工事業者を手配したり管理組合に申請が必要になったりすれば当然工期も延びてしまいます。

引越し時期をセットしてしまっていたら、大問題ですよね。

アスベストがありそうな場所(例えば最上階とか)築年数から予測をすることもできますし、新築時の図面などを確認したり、管理組合に過去のリフォーム工事で出たことがあるか・など事前に調査も可能です。
他、マンションの部屋の間仕切り壁をとったら、部屋同士の床の高さがあってないので、下地調整のお金がかかるなどもあります。マンションのコンクリート躯体床のレベルが悪く部屋の壁で高さを調整してあったということもありますし、古いマンションは経年で床コンクリートがたわんでいることもあります。
一部だけならコスト負担も少ないですが、全体的にやり直しなんてことになれば数十万の出費です。
工事が始まってからの予期せぬことは、小さいことでも積み重なると大きな金額になってしまいますし、工期も延びます。

工事予知能力は現場管理する人のスキルもありますので、営業や設計担当者だけでなく、実際の現場を管理する人もしっかり見極めて請負契約を結ぶことをお勧めします。

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