リフォーム会社の見分け方「代理人力で選ぶ」|『住宅取得』失敗しない家づくりスタイルオブ東京

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リフォーム会社の見分け方
代理人力で選ぶ

施工会社はお客様から工事を請負います。
請負という関係なのでお願いされたことを任されるということになりますが、言われたことをやりますというスタンスでは、お願いする方の考え方がしっかりまとまっていなければならないということになりますね。

とはいえお客様はプロではありません。
ですからその代理人としてプロが立たなければならないのです。

しかし残念ながら、代理人としての役割を果たしている会社という視点で会社選びをしている人は少ないと思います。
代理人ですから、意思決定をするのも代わりに行うということです。

例えば床材や壁の種類や色を決める
いくつかのサンプルや色までは決めても最後に決定をするのはお客様です。
それはもしイメージ通りになっていないとか失敗しても選択したのはお客様ですという責任逃れができます。
設計事務所などは本来お客様のイメージを形にする代理人ですから、すべてを設計士が決めなければならないのに、以外と色決めなどはお客様に決めてもらうという事務所も多いです。

最近ではそういう責任をとるからこれにしてくれ!という担当者は少ないようにも思います。
色だけではありません。造作や小物なども意外と既製品を買ってうまく組み込んだ方が安くて使い勝手がよかったりします。
そういう提案も顧客の立場に立ってしてくれる担当者やネットワークがあるかどうかがその施工店の良し悪しに繋がると思います。
ですから、施工会社を決めるときに、聞いてほしいことは施工事例の説明をしてもらうときに、
この床、この収納、このデザイン、色・・・。
誰が決めましたか?と。

全部お客様ですと言われたら、代理人力が低い会社ですので、よほど全部を自分で決めたい人はよいですが、それ以外は相当労力がかかる会社であると判断する方が良いですね。

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