失敗のない建築会社の決め方|『住宅取得』失敗しない家づくりスタイルオブ東京

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「注文住宅」失敗のない建築会社の選び方
せっかくいい設計ができても、建築会社選びに失敗すると、夢のマイホームが悪夢のマイホームとなってしまいます。それだけは避けたいですよね。
失敗しないポイントはいくつもあるのですが、まずは大事な見積の話をしたいとおもいます。
建築費の見積もり比較3社とったところで、いったい高いか安いかはわかりませんよね。

本当にわからないのです。

なぜかと言えば、形のないものを作るということはお互いにイメージを合わせることが困難だからです。
同じ間取りであっても、同じ仕様であっても、収まりの仕方ひとつで印象がまるでかわってしまうからです。
どんなにCGやVRがあっても、リアルな質感までを再現するのはまだまだ不可能・・。
となるといかに自分の思っているものと、その値段があうかどうかというところが満足度を高めることとなります。
そういう点では展示場にあるものそのものを建てるというのが一番イメージに近いものになりますね。
それでも高い、安いは付きまといます。
まず高いと安いにも種類があるということを意識してください
高いという意識には ぼったくり感と高級感が違います。
安いという意識には チープ感とリーズナブル感が違います。
例えば2500万円で家を建てたらものすごくチープだったと感じられたとき、50坪で2500万円ならその程度の仕様になりますよね!という理由かもしれません。
その場合の課題は業者の説明不足か自分の認識不足となります。
20坪で2500万円なのにチープだったと感じられたとき、その場合は本体以外の仮設工事、地盤改良、設備など余計なコストがかかってしまったとか・・。
またはぼったくりの可能性もありますよね!
ぼったくりであれば、2500万円なのに高いでしょう!ってことになるのです。

建築はコストの積み上げです。

ひとつひとつの仕様がよくなれば当然価格は上がってきます。
どんな住まいを作りたいかということと、値段のバランスを調整するのは容易ではありません。
そこで実は家づくりで一番大事なのは、自分の代わりにプロジェクトを進めてくれるプロです。
工務店であってもハウスメーカーであっても、大事なのは設計士や営業マンです。自分の価値観を汲み取って形にしてくれる、気の合いそうな人と一緒に進めていくのがよいです。
拘りのある人は建築家に設計を依頼するのもよいですが、最近は特にこの建築家さんにもいろいろな人がいて、建築家のほうが拘りすぎて、結果やらなくてもよいのに、余計な手間をかける、見えないぼったくりに合うことがあるので十分気をつけたいところですね。

信頼できるプロに巡り合えればよいですが、そうでない場合でもひとつポイントがあります。
見積もり書より仕様書
図面と仕様書をよく確認し、できるだけ仕様については実物サンプルをみるのがよいです。見積書は業者も見積忘れることがあります。見積書を細かくチェックして、請負金額を見積書がベースになると、あとで見積忘れを追加として請求されることがあります。

見積書は建築に詳しい人でない限り見てもわからないですよね。その点仕様書であれば、わからないところは写真やカタログなどでイメージしやすいです。表面に見えない構造や断熱なども具体的な施工写真などで示してもらうのがよいです。
そして、細かく仕様書をチェックしたら、契約書に請負契約の内容は仕様書に準じるという文言もお忘れなく!

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